ガイトナー米財務長官も参加するということから
期待感と注目度が高まっていましたが、
結局のところ集まって話をしただけの会合となり
市場は失望からユーロ安、株安が再燃しそうです。
今週の注目はなんと言っても、日本時間で木曜日未明に発表されるFOMCです。
FRBは金融緩和に関するどんな具体策を出してくるのか?
新たな追加緩和策を実施するのは困難な環境のなか
どのような材料を市場に提供できるのかが注目されています。
ここでも新たな追加緩和策がみられなければ失望を誘う可能性があります。
ユーロドルは相次ぐ対応策や発言に思ったよりも強い戻りとなりましたが
直近下落トレンドの半値1.4までには戻せず再度下値を試す展開になっています。
相場全体の流れとしてはやはりギリシャがデフォルトし、
その後のポルトガル・アイルランド・イタリアなどへの波及を
食い止めるための対応策がでない限りは流れを食い止めるのは難しそうです。
今週の為替相場は多くの通貨ペアが、(窓)を作ってスタートしています。
この(窓)が埋まるのかどうかですが、
今週は火曜、水曜の米FOMC、
木曜には、G20財務相・中央銀行総裁会議の開催が予定されていることから、
相場が一方向へ進攻するのには限界があるように思います。
したがって出来た(窓)の多くは、時間の経過と共に埋められるのでは?
ただしドル/円だけは上のほうにブレイクしたがっているようにみうけられます。
今日の新聞の報道で、日本の中枢がサイバーテロの標的になっているとありました。
複数のサイバーやPCがすでにウイルスに感染しているみたいです。
日本の機密情報が海外に流出し、常に海外から監視される状況が始まっているようです。
もしかすると私たちの知らない何かが水面下で進んでいるのかも知れませんね。
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